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現在、最終章の中盤か終盤に突入したところ。と思われます。
それにしても、共通ルートが無いわりにボリュームが凄い。
一気に更新したいところですが、誤字・脱字の猛ラッシュとテキスト崩壊とボリュームの厚さが相まって
なかなか終わりません。
分割更新は、書く方も読む方も面倒なので、出来れば一括更新したいところですが
そうすると、更新頻度が激減するので難しいところですねぇ
というわけで、
「いろとりどりのヒカリ」のプレイ日記は三日目となります。(次回で終わり予定)
*若干のネタバレがあるため、自己責任で続きを読むからどうぞ【東峰 つかさルート】本編後にテコ入れがあったのか、純粋無垢な少女から、
お金に執着するキャラに成り下がったヒロイン。本編でもファンディスクでも、やたらとお金の話が出てきます。
ピュアな少女と金銭というリアル事情ー・・・このギャップが良いのでしょうか?
まだまだ経験が浅いのでしょうか、
ヒゲトニオには分からない・・・本編では悪くないけど、微妙な内容だったので
卍解挽回してくれることを期待して
とりあえずプレイ!
・・・(黙々とプレイ中)
【全てプレイ中のテキストそのまま】「話を
聞きかせてもらいましょうか」
「考えたこともなかった
れど。」
「小さ
くい」
【判定微妙の謎表現】「自分の世界"を出、」(分からんでもないけど、「て」が無い)
「空のお弁当箱を片し、」(普通に「片づけて。」でいいだろう)
この誤字・脱字・謎表現は何とかならんのか!個別ルート毎に、他ゲーで1作品並の誤字・脱字を生み出してどうする!
こういうのは
本当に萎える・・・全部終わったら集計してみましょう。
で、ストーリー内容ですが
敷島 鏡ルートと同様に、前半は明るく「ほのぼのした」ストーリー展開で微笑ましく
本編でも、妙に気合の入ってた
「あのキャラ」の評判が良かったのか
まさかのサプライズ出演で、驚かされたりしましたが
ボインでメガネっ子で少しBBAとか攻略させてー!後半からは重い・・・これがまたリアルな感じです。
しかし、逆境に負けない持ち前の明るさと逞しさで、
最後はハッピーエンド。うん、やっぱこの作品にバイオレンスな展開は合いませんね。
こういう「ほのぼの」した、
心温まる優しいストーリーが作風に合ってます。いいぞ!良かったぞ!この話は好きだな!この際、Hシーンで妙にふとましい右脇腹が作画崩壊していたことは目を瞑ろう!はい、次
【如月 澪ルート】本編ではパッケージを飾っていましたが、
「いろとりどりのヒカリ」では美波 加奈と二人でパッケージから除外された
元メインヒロイン。本編では、見方によってはバッドエンドといっても差し支えない終わり方をしたので
今回で全て解決するのだと期待したいところです。
開幕からサプライズキャラの登場と、プレイヤーを試すような展開で、物語に引き込むには十分な展開ですね。
いや~それにしても・・・
左を見れば
「笑顔が素敵な黒髪ロング」右を見れば
「眼鏡が素敵な黒髪ロング」やはり黒髪ロングは良いですね!他の信号機みたいなヒロインとは訳が違うぜ!
専用のSEも用意され、専用の髪型で立ち絵も用意され、イベントCGも他キャラとは格が違う!
なんといっても、
誤字・脱字が無い!!!どうしたのFAVORITEさん!
ここにきて、破竹の勢いじゃないですか!
これぞファンサービス!これぞファンディスク!
この際、Hシーンの作画崩壊で福本漫画みたいになったことは目を瞑ろう!後は、アングルに拘りすぎた影響なのか、幼児体型になったり
本編と変わり映えのない体位だったり。
Hシーンはネタ要素でした。
で、問題のストーリーは
終始ヒロインが可愛いなぁ。って感じでしたが
なんといってもラストの展開は
感動的で素晴らしい!絶対的な正ヒロインは置いといて、
メインヒロインの役割は十分に果たしたと思います。ヒロインが可愛いのは分かりました。
後は、本編で未解決だった問題を、どのように終息させるのか・・・
え、エンディング・・・?
あ、あれ・・・結局は謎が残ったままのような・・・
そもそも症状とか、そういった次元の話だったか!?
・・・
全部クリアしたら考察ページを探してみよう・・・