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プレイ日記 > 「いろとりどりのヒカリ」のプレイ日記~二日目~

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「いろとりどりのヒカリ」のプレイ日記~二日目~

*4/21 最後に気になるシーン追加

プレイ日記のページを①一つの記事に纏めるか。②都度更新に分割するか。

どちらの形式を採用するか悩ましいところですが

今回は暫定的に②分割更新にします。(前回記事を更新しても気付かれないと悲しいので)

出来れば一つのページに纏めたいので、可能な限り一括更新できるように頑張ります。

というわけで「いろとりどりのヒカリ」のプレイ日記を続行します。

いろとりどりのヒカリ

*若干のネタバレがあるため、自己責任で続きを読むからどうぞ

【敷島 鏡ルート】
エロゲ内でエロゲを語る

一応はグッドエンドで終わったものの、

本編では大きな消化不良を残し、不完全燃焼に終わったヒロイン。

作中の台詞も、今なら言いたいことが分かる気がしますが

登場キャラクターに、美少女ゲームの作品性の高さを語らせるなら

もうちょいテキストの粗を何とかしてもらえませんか・・・

営利目的のテキストAVGで誤字・脱字は許されないミスだと思います。

まぁ~気を取り直してプレイしましょう!

気合十分!


美波加奈は作中でも個別ルートでも扱いが酷かったんだし、

スタッフからの扱いも酷かったんだと納得しましょう

敷島 鏡は過保護に育てられたので、きっとスタッフからの愛も十分でしょう


かに思えた!

【全てプレイ中のテキストそのまま】
「こうなっちゃものは」
「なるだろから」
「だけどもしかし」
「戦争はもう初まっているの」
「多いいんだ」
「報告をして来……。」
「もし「も」そうなら少し厄介だな」(「も」のボイスが抜けてる)

怒り心頭

誤字・脱字が増えてるじゃねーか!

句読点は滅茶苦茶だし、漢字変換も抜けすぎで、読んでて疲れました。

逆に何かの傾向とか意図があるのかと懐疑的にもなりますが、

これだけの誤字・脱字の前では、その意図もミスにしか見えません。

違和感

キャラ台詞なので、多少は砕けるのも理解できますが

正しくは「何台「の」パソコン「を」持ってるんだろう。」でしょう。

キャラもテキストもブレてるけど、基本的に冷静で丁寧な主人公の性格と

テキスト後半の文を考慮すると、助詞が抜けてるミスにしか見えません。

こんな感じで、本来は気にならない表現すらも怪しく思えてくる程、テキストが雑すぎる!

HAHAHA、なんだこりゃ?

テキストの入力担当者は、指を負傷しながら打ってたのか?

テキストの確認担当者は、ずっとトイレを我慢しながら見たのか?便友が居なくて苦労してる女子なのか?

マジで責任者でてこい

今週のジャンプでも買って「W.C.フレンズ」を読んでこい!(すみません言いすぎました)

例えテキストの入力者が不調であろうと、チェックが甘すぎる。



ちょっと前置きが長くなりすぎましたが、ストーリーは前半と後半で雰囲気が全く違う構成となっており

前半は良い感じに「ほのぼのしたストーリー」だったものの、

後半は雰囲気が一変して、別ゲーのように話が重い。

色んなシナリオとリンクしており、前回の伏線と設定を活かしているものの・・・

なんだか作品の平和な雰囲気から逸脱してて、最後のアッサリ感が手抜きに見えてしまい、

テキストの粗が多すぎることもあって、イマイチのめりこめませんでした。

うーん・・・そこそこ人気はありそうなシナリオだけど

なんだろう、気持ちが離れすぎたのでしょうか。

結論は全て終わってから出しましょうか

本編も最後に逆転ホームランがあったので、次キャラに期待しましょう。


あ、あと個人的に気になったシーン

disられるダンクーガ

超獣機神ダンクー○をdisるとか、管理人の中の人とバンプレス○が黙っちゃいねーぞ!(また言い方が、それっぽいんですよ)

スパ○ボにおける○ンクーガの扱いは、「いろとりどりのヒカリ」の二階堂 真紅のように優遇されてますが

同族嫌悪でしょうか。

disらないで

ス○ロボのパイロット分割カットインは最高に盛り上がる瞬間ですね。

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