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日本は世界的にも珍しい、
四季折々を満喫できる国ですが
新作チェックの記事を書いていたヒゲトニオは思いました。
「そういえばエロゲって、春夏秋冬に関する作品が結構あるんじゃないか・・・?」
発売日は時期を無視していることもありますが
季節を全面的に押し出した作品が・・・確かにある!・・・気がします。
海外のエロゲ事情は分かりませんが、
こういった四季を感じられるエロゲ文化は
日本のみ。ではないでしょうか。
わたし、気になります!(最近ネタだけ知りました)なぜシャ乱Qは、この曲名を「春夏秋冬」ではなく、「都会のメロディー」にしたのか
わたし、気になります!(わりと真面目に気になります)私事で話が逸れましたが、
四季最強は誰か!
早速、調査してみましょう。
※1:ErogameScape -エロゲー批評空間-にて春ゲー・夏ゲー・秋ゲー・冬ゲーの登録作品数を調査します。
※2:各季節ゲーのPOV登録数でNo1の作品も調査します。
※3:あくまでプレイヤーの感性による投票なので全年齢作品も対象で、中には嘘くさい登録もあるかもしれません。
※4:集計は手作業なので、数回チェックしましたが誤差は普通にありえます。
【ErogameScape -エロゲー批評空間-での季節ゲーの定義】
○ゲー
季節感溢れるゲームはその季節にプレイしたいもの。○を舞台にしたゲームを登録してください。
基準は
A:○という要素をシナリオ、演出に非常に効果的に取り入れている。○でなければこの作品は成立しない。
B:○という要素をシナリオ、演出にそこそこ効果的に取り入れている。○という要素を抜くと作品の魅力もやや減る。
C:季節が○であるだけ。
(「夏ゲー」の基準を使わせてもらいました)
※○の箇所には各季節名が入ります。
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更新頻度が高い=結構暇してる。
そんな分かりやすいヒゲトニオですが、まだまだ沢山のレビュー予定作品が待ち構えており
随時、更新予定です。
今回は、2013年8月から一年弱の期間を継続している「新作エロゲチェック」に関する内容で、
果たして、当ブログの記事で何本のエロゲ販売に貢献できているのか謎ですが
とりあえず友人Kは開始から4本も購入したので、効果が全くないこともない・・・ようですが
今回のコラムは
「店舗特典のススメ」についてです。
というか、ほとんどのユーザーが既に気を付けている内容だと思いますので、
こいつ今更なに言ってんだ?となるかもしれませんが、御了承ください。
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*6/16:書き足りなかったので大幅に追記
約3ヶ月振りにエロゲをプレイしているのですが、
久しぶりだからか、やたらと長く感じて心が折れそうです。
そんなわけで、新作チェックに光明が見えてきたので
他の記事でも更新して気分転換します。
時間稼ぎではないです今回は、当ブログでも度々使っている
「必殺の1曲」について書きたいと思います。
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今回の記事は、レビューのオマケページにしようかと悩みましたが、
真面目に書いた記事にネタを追加して水を差すのも野暮なので
コラムという形式で書いていこうと思います。
2014年2月18日時点でプレイしたエロゲの本数は
21本と、まだまだ少ないものの
「いろとりどりのセカイ/ヒカリ」で
超高待遇だった「二階堂真紅」以上か、
それに比較できる扱いのヒロインを、未だ見たことがありません。
レビュー・プレイ日記でも散々書きましたが、エロゲブランド「FAVORITE」の生み出した、
神の如き扱いの「二階堂真紅」は、本当に超高待遇を超えて、もはや作中では
神格化されています。
というわけで、今回は如何に凄い扱いなのかを伝えるべく、記事を書いていこうと思います。
【超高待遇ヒロイン「二階堂真紅」の凄さが分かる紹介ページ】ここからはネタ記事なので他作品との比較で、
様々な作品のキャラクターを取り扱い、
ネタバレも多く誇張表現もあります。
好きな人の気分を害するかもしれませんので
閲覧は自己責任でお願いします。 続きを読む
*7/29:全体的に見直しと3作追加(神バハの聖戦が終わってからなので0時頃に毎日更新の予定です)
*7/30:全体的に見直しと9作追加(書きすぎてマジ死にそう)
*7/31:全体的に見直しと5作追加(今回の更新で記事は完成です)
連載コラム第三回
「新作エロゲをチェックしてクソゲーを見抜くことは出来るのか」です。
さてさて、連載コラムも第三回となりました。
皆さんもクソゲーについての予備知識は既にバッチリかと思います。
しかし、エロゲの世界は多種多様なクソゲーが蔓延しており
エロゲブランドとプレイヤーの高度な情報戦が毎月のペースで勃発しています。
今回は、これまでの知識を総動員して来月の発売予定となる
8発売予定の新作からクソゲーを見抜くことが出来るのか実践してみようと思います。
まずは現時点で分かっているクソゲーの分類から再確認しましょう。
【クソゲータイプ分類】
「スタッフ一新で続編・移植を開発」⇒改悪別ゲーになる可能性大。ネタとしてはアリ?
「熱意はあるけど力量が足りなかった」⇒本人達が気付いていない可能性もあり非常に厄介
「宣伝詐欺」⇒確信犯の可能性があり厄介なタイプ
「未完成商法」⇒確信犯の可能性があるけど対応次第
「超空間」⇒・・・幻のクソゲーブランドなので、もう見ることもできません。
訓練されたエロゲプレイヤーは、どのようにして
高度な情報戦を制しているのか!?*ついでにエロゲのブログっぽく完全新作を対象に面白そうな作品とネタになりそうな作品もピックアップしてみます。
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